データ作成方法
DATA GUIDE
データ作成方法
BAND-YAでは、専門ソフトがなくてもデザインできます。ジェネレーターだけで作る方法、Illustratorを併用する方法、AIからアイデアを作る方法から、ご自分に合った作り方をお選びください。
ジェネレーターだけで作る
Illustratorなどの専門ソフトは必要ありません。ジェネレーター上で文字を入力し、スタンプや写真を組み合わせ、商品上のプレビューを見ながら完成させます。
文字を入れる
好きな言葉を入力し、書体・色・文字効果を選びます。短い言葉ほど大きく、読みやすく仕上がります。
スタンプを使う
用意されたスタンプを選び、文字と組み合わせます。色や大きさを変えてレイアウトできます。
写真やロゴを使う
手元のPNGや写真をアップロードします。背景を消したPNGなら、デザイン部分だけをプリントできます。
きれいに作るコツ
- 大切な文字や絵柄は印刷範囲の端から少し内側に置く
- 小さすぎる文字や細すぎる線を避ける
- 表面・裏面・左右の袖を切り替えて、すべての面を確認する
- 最後に文字、色、位置、印刷面、数量を確認する
Illustratorを併用して作る
ロゴの形や文字組みを細かく調整したい方、決められた実寸でデータを作りたい方におすすめです。商品ごとの印刷範囲と同じ大きさで作成し、背景透明のPNGにしてジェネレーターへ読み込みます。
Illustratorでの作成手順
新規ドキュメントを作成
「ファイル」→「新規」を開き、単位をセンチメートルにして、下記の商品別サイズでアートボードを作ります。
デザインを配置
アートボード全体が印刷可能範囲です。デザインを範囲内に収め、デザインのない部分は透明のままにします。
PNGで書き出す
「ファイル」→「書き出し」→「書き出し形式」でPNGを選び、「アートボードごとに作成」にチェックを入れます。
ジェネレーターへ配置
書き出したPNGをアップロードし、商品上のガイドを見ながら位置と大きさを確認します。
商品別の印刷範囲
Tシャツ
印刷範囲:幅30 × 高さ40cm300ppi:約3543 × 4724px
- 幅30cm・高さ40cmで作成
- 範囲内にデザインを配置
- 背景透明のPNGで書き出し
- ジェネレーターの印刷範囲へ配置
前面・背面とも同じ手順です。
Tシャツの袖
印刷範囲:幅14 × 高さ7cm300ppi:約1654 × 827px
- 幅14cm・高さ7cmで作成
- 横長の範囲内にデザインを配置
- 背景透明のPNGで書き出し
- 右袖または左袖を選んで配置
左右とも同じサイズです。両袖に異なるデザインを入れる場合は、それぞれPNGをご用意ください。
タンクトップ
印刷範囲:幅20 × 高さ30cm300ppi:約2362 × 3543px
- 幅20cm・高さ30cmで作成
- 範囲内にデザインを配置
- 背景透明のPNGで書き出し
- ジェネレーターへ配置
メッシュキャップ
印刷範囲:幅10 × 高さ4cm300ppi:約1181 × 472px
- 幅10cm・高さ4cmで作成
- 文字やロゴを中央に配置
- 背景透明のPNGで書き出し
- ジェネレーターの正面へ配置
縫い目をまたぐデザインや、細かすぎる文字・線は避けてください。
フラット トートバッグ
印刷範囲:サイズ別商品サイズに合わせて作成します。
- S:幅22 × 高さ23cm(約2598 × 2717px)
- M:幅27 × 高さ28cm(約3189 × 3307px)
- L:幅30 × 高さ35cm(約3543 × 4134px)
ピクセル数は300ppiの目安。バッグ片面の印刷範囲です。
PNG書き出し設定
| 形式 | PNG |
|---|---|
| 範囲 | アートボードごとに作成 |
| 解像度 | 高解像度(300ppi) |
| 背景色 | 透明 |
| アンチエイリアス | アートに最適 |
「表示」→「透明グリッドを表示」で透明部分を確認できます。白い四角形を背景に置いたまま書き出さないようにしてください。
書き出す前のチェック
- アートボード内に収まっている
- 画像が鮮明
- 背景が透明
- 文字の誤字・脱字を確認済み
- 範囲からはみ出している
- 小画像を大きく引き伸ばしている
- 不要な白背景がある
- 細すぎる線や小さすぎる文字
Illustratorデータを最終確認
PNGをアップロードしたら、仕上がりプレビューで位置・大きさ・向きを確認します。縦横比を変えずに印刷範囲へ合わせ、必ず注文する商品上で仕上がりを確認してください。
※印刷可能範囲は目安です。ジェネレーターの表示と異なる場合はジェネレーター側を優先してください。画面上の色と実際のプリント色は完全には一致しない場合があります。
AIを活用して作る
完成したデザインがなくても、作りたいイメージを文章で伝えるところから始められます。AIでビジュアルの土台を作り、ジェネレーターで文字・位置・大きさを整える方法がおすすめです。
プロンプトの組み立て方
「主役+テイスト+色+構図+用途」の順で伝えると、イメージがまとまりやすくなります。
テイスト:ヴィンテージのロックポスター風
色:黒・赤・生成りの3色
構図:中央に大きく、背景なし
用途:黒いTシャツの前面プリント
イベント・チーム
チーム名、開催年、モチーフ、テーマカラーを伝えます。
例:音楽フェス、稲妻、2026、黒と黄色、力強いエンブレム
ショップ・ブランド
業種、店名の雰囲気、象徴するモチーフ、希望のスタイルを伝えます。
例:東京のコーヒースタンド、月とカップ、シンプルな線画
ギフト・記念品
贈る相手、記念日、好きなもの、入れたい色を伝えます。
例:愛犬の誕生日、柴犬、花冠、やさしいパステルカラー
AI画像をプリント向けにするコツ
- 「背景なし」「中央配置」「太い線」「シンプルな形」など、プリント向けの条件を加える
- 文字はAI画像に含めず、ジェネレーターで入力すると誤字を防ぎやすい
- 黒い商品には明るい色、白い商品には濃い色など、ボディとのコントラストを意識する
- 一度で決めず、色や構図を変えた複数案を比較する
第三者のキャラクター、ブランドロゴ、著名人の写真など、使用する権利を持っていない素材は使用できません。AIで生成した場合も、既存作品やロゴに似すぎていないか確認してください。
どの方法でも最後はジェネレーターで確認
選んだ商品上で、印刷面、位置、大きさ、色、文字、数量を確認します。表面だけでなく、裏面や袖にデザインを配置した場合は、それぞれの面を切り替えて確認してから注文してください。